Cadathの『DA・パンツ!!』のOPですが、これも曲ばかり先行して、内容は全く知りません。
ちなみにEDのぱんつ音頭も、笑える電波ソングを集めるガイドラインに入ってます。酷いなw
Wikipediaによると
■概要
本作は、スカートめくりシステムが搭載されている作品として知られる。女の子が画面上に存在する間、例えば会話途中であってもスカートめくりを行なうことが可能となっている。
本作の女の子は毎日パンツを穿き替えている設定となっており、計50種類以上のパンツ(ゲーム期間約1週間×5人+攻略ルートによるパンツの変動)が用意されている。また、左記のようにして作中で見たパンツは、メニューから「ぱんつカタログ」を選択することで観賞可能となっている。
■ストーリー
日本に謎の生命体が現れた。「チュパンツ・カブル」(注:チュパカブラではない)と呼ばれるその生命体は、パンツの形をしており、空を飛んで女性を襲うのだという。襲われた女性の下半身に貼り付き、元々穿いていたパンツは吸収され、子宮に根を下ろして脱げなくなってしまう。そしてそのまま放っておくと、子宮の養分が吸い取られ、子供の産めない体になってしまう。
研究家パンツスキー博士は「チュパンツ・カブル」が強化された精子に弱いことを突き止め、穿いている男性の精子を強化させるパンツ「DA・パンツ!!」(正式名称:DOPYU&ATTACKパンツ)を開発する。主人公は、ひょんなことから「チュパンツ・カブル」と戦うことになる。
曲だけじゃなくどうやら中身も名実ともに電波っぽいですね^p^。
登下校中に挨拶代わりのセクハラ、スカートめくりとか、
いつの時代のエルフエロゲの主人公やねん!!!
バカゲーなのは判った。
■システム
基本的には選択肢を用いた行動分岐によるアドベンチャーゲームとなっているが、スカートめくりシステムが搭載されている点が特徴的である。
女の子が画面上に存在する場合、例えば会話途中であっても、画面右に表示される「パンチラ」ボタンあるいは「パンモロ」ボタンを押下することで、スカートめくりを行なうことが可能となっている。また、ブルマやめくりにくいタイプのスカートの場合には「おろしボタン」が登場し、このボタンを押下することでパンツを見ることが可能である。また、作中に登場させたパンツは、メニューから「ぱんつカタログ」を選択することで着せ替え観賞可能となっている。なお、スカートめくりには、対象キャラクターの好感度を上下させる効果がある。また、スカートをめくってパンツを見ることは、「チュパンツ・カブル」との対決によって消耗するパンツゲージを回復させる効果も持っている。
「おろしボタン」www。
やばい、ちょっとプレイしたくなってきたwww。
しかし、当たり前だがヒロインの好感度に直結してたらダメだろwww。
そんなん、パンツ見まくってたら……
詰むじゃんwww。
バカゲーというか一発ネタというか……。
機会があればやってみたい気もするけど、一生やらなくていい気もするぞ(‘皿`;)
購入者を対象としたアンケート葉書で、「穿いているパンツの色」・「スカートめくりの経験」・「パンツを題材にした作文」などが問われるなど、色々とパンツにこだわった、非常にぱんつ愛に溢れた作品みたいです。
でも、購入者のパンツの色なんてどうでもいいだろ!!!
どうせ男なんだしさあ(‘皿`;) 。。。